なかなかびーふの特徴
「なかなかびーふ」は、生産者が長い間愛情をそそいで育つブランド牛。
「なかなかおいしい!」と自信をもてることから名付けられました。
安全で安心できる飼料を提供してくれるフィードワンと提携して、専用飼料「なかなかびーふ」を1年以上給与しています。
この専用飼料を与えることから、脂肪の質が驚くほど向上してきました。
脂肪の質には自信たっぷり、おススメできるお肉です。
この脂肪には、オレイン酸が多く含まれていて「やわらかい」「うま味」が楽しめる牛肉に仕上がっています。
飼料には、大麦フレーク、粉砕大麦、とうもろこし皮などが配合されており、牛たちにも食べやすい設計になっています。
全国の認定生産者は、美味しい牛肉を求めて、日々研究しています。
香り豊かな、滑らかな風味たっぷりのお肉、さっとだけ焼いてお召し上がりください。
なかなかびーふの概要
ブランド名 | なかなかびーふ |
都道府県 | 全国 |
品種 | 黒毛和種 交雑種(ホルスタイン種×黒毛和種) |
出荷月齢 | – |
指定肥育地 | – |
飼料の内容 | 専用飼料、フィードワン「なかなかびーふ」、①脂質向上を目ざした設計②牛にとって非常に食べやすい設計および加工 |
主なと畜場 | 東京都食肉市場、茨城県食肉公社、仙台市食肉市場、北海道畜産公社 |
格付等級 | – |
年間出荷頭数 | 2600頭 |
輸出実績国 | 無 |
管理主体 | なかなかびーふ生産組合 |
所在地 | 茨城県石岡市国府2-1-25 御幸ビル2F |