しあわせ絆牛の特徴
大自然に囲まれた広々とした千葉、北総台地で「しあわせ絆牛」は育っています。
温暖な気候と大自然広がるエリアでは、畜産・農産物の生育環境には非常に良く、年間飼育頭数は、2000頭にも及びます。
ブランド名の「絆」は食の絆、「信頼の絆」「環境の絆」「家族の絆」の3つの絆を大切にすることだそうです。
新鮮な草を食べて、すくすくと育った「しあわせ絆牛」は、程よい霜降りと柔らかな赤身肉の食感は食べた人のしあわせな気分にさせるためだそうで、さっぱりとした食感が消費者には人気ですよ。
牛の幸せを思い、地球の幸せを願う「しあわせ絆牛」から芽生えた絆は、生産者を超え、新たなおいしさを求めてより美味しいお肉になっていくでしょうね。
黒毛和牛ならではの特徴である霜降りの綺麗さ、そしてホルスタイン種の赤身肉の旨さの美味しい牛肉を是非味わっていただきたいですね。
しあわせ絆牛の概要
ブランド名 | しあわせ絆牛(しあわせきずなぎゅう) |
都道府県 | 千葉県 |
品種 | 交雑種(ホルスタイン種×黒毛和種) |
出荷月齢 | 26~28カ月齢 |
指定肥育地 | 千葉、茨城、福島、栃木、青森 |
飼料の内容 | – |
主なと畜場 | 千葉県食肉公社 |
格付等級 | – |
年間出荷頭数 | 2000頭 |
輸出実績国 | – |
管理主体 | 東日本産直ビーフ研究会 |
所在地 | 旭市岩井1967 |