みらい黒牛の特徴
芽室町の広々とした自然の恵みを受けた大地にある大野ファームで肥育している牛、みらい黒牛は、交雑種です。
仔牛から成牛・出荷まで一貫飼育に取り組んでいます。大野ファームでは、できる限りの飼料を自給しています。
農場内で生産した牧草、麦わらを粗飼料として与え、健康な牛を育てています。飼料も地元の牧草や麦わらを供給しています。
配合飼料についても、非遺伝子組み換えのもののみを使用、出荷までの飼料にも成長を促進させる抗生物質も使用せず、安全な肉がお届けできます。
消費者が美味しく安心できる牛肉は、安全なエサを与えて健康な牛を育てること、愛情を込めて育てられた肉牛、是非召し上がってみてください。
みらい黒牛の概要
ブランド名 | みらい黒牛(みらいくろうし) |
都道府県 | 北海道 |
品種 | 交雑種 |
出荷月齢 | 18~22ヵ月 |
指定肥育地 | – |
飼料の内容 | 非遺伝子組み換え(NON-GM)飼料 |
主なと畜場 | 北海道畜産公社 十勝工場 |
格付等級 | – |
年間出荷頭数 | 450頭 |
輸出実績国 | 無 |
管理主体 | (株)大野ファーム |
所在地 | 河西郡芽室町祥栄北8-23 |