黒宝牛の特徴

自然豊かな風土をもつ鹿児島、大隅半島の鹿屋で育っている「黒宝牛」です。

鹿屋市といえば、広大な敷地に咲き乱れている「バラのまち」として知られていますね。

その穏やかな環境をもつ農場、「うしの中山」が管理する農場ですくすくと丈夫に育っています。

肥育技術を磨きつづけた飼養管理で育て上げられる最高級ブランドなので、販売会では、２度も賞をいただいています。

独自の配合飼料により、オレイン酸の値が高いことから、口溶けや風味が良くなり、うま味をもち、後味もさっぱりとしているのが特長です。

口の中で、とろっととろけて、脂が残ることなく体の中にスルーッと入っていく食感、食べやすいお肉です。小さなお子さんやお年寄りにもおススメですよ。

A5ランクはもとより、見栄えや血統まですべての点において極上のお肉は、鹿児島の自慢です。

黒宝牛の概要