食通の静岡牛(ぐるめのしずおかぎゅう)-静岡県のブランド牛-

静岡県の食通の静岡牛(ぐるめのしずおかぎゅう)

食通の静岡牛の特徴

「食通の静岡牛」と呼ばれているブランド牛は、静岡県の雄大な富士山を抱えた緑あふれる豊かな大地、豊富な水や穏やかな気候に恵まれて、健やかに育っています。

指定農家の生産者のもとで、のびのびと愛情いっぱいに育てられ、JAオリジナルの飼料を与えられて、品質の向上と美味しさを追求して生まれたブランドです。

黒毛和種とホルスタイン種から生まれた交雑種牛肉。

交雑種ならではのあっさりした脂質、きめ細かな肉質で色んな料理で美味しくいただけます。

柔らかく、口の中で広がる肉汁をお楽しみください。

飼料には、大麦、小麦、とうもろこしなどを配合したオリジナルの飼料が使われて、安全性も認められています。

お手頃な値段ですから、たくさん召し上がってくださいね。

食通の静岡牛の概要

ブランド名 食通の静岡牛(ぐるめのしずおかぎゅう)
都道府県 静岡県
品種 交雑種(ホルスタイン種×黒毛和種)
出荷月齢 24~26カ月齢
指定肥育地 静岡県内
飼料の内容
主なと畜場 小笠食肉センター、浜松食肉市場
格付等級 2等級以上
年間出荷頭数 2500頭
輸出実績国
管理主体 JA静岡経済連
所在地 静岡市駿河区曲金3-8-1