那須ハーブ牛の特徴
那須ハーブ牛は、こだわりがたくさん詰まった交雑種のブランド牛です。那須ハーブ牛の特徴はエサ。
育てはじめるときに、およそ6ヶ月間は那須ハーブビーフという14種のハーブ入りの発酵飼料を食べさせることにより、健康にすくすくと育ち、良質なお肉が生まれます。
那須高原の大自然のなか、のんびりとストレスを感じない広々とした敷地の中で、徹底された飼料の管理のもと「那須ハーブ牛協会」が、丁寧に愛情をもって飼育しています。
ビール工場から生産される新鮮なビール粕も飼料として与えて健康で丈夫な「那須ハーブ牛」を育てています。
品質の良い肉を供給するだけでなく、消費者に安全で安心され美味しいと喜ばれるお肉を食卓に届けます。
天然ハーブ由来の成分がもたらす食肉の味・香りを是非味わっていただきたいです。
那須ハーブ牛の概要
ブランド名 | 那須ハーブ牛(なすはーぶぎゅう) |
都道府県 | 栃木県 |
品種 | 交雑種(乳用種×黒毛和種) |
出荷月齢 | 33カ月齢以下 |
指定肥育地 | 栃木県内 |
飼料の内容 | 那須ハーブビーフ(ハーブ入り発酵飼料) |
主なと畜場 | 全国の食肉市場 |
格付等級 | – |
年間出荷頭数 | – |
輸出実績国 | 無 |
管理主体 | 那須ハーブ牛協会 |
所在地 | さくら市狭間田687 |